5月20日、鳥栖市議会 文教厚生常任委員会で北海道小樽市を視察し、「不登校対応マニュアル」について学びました。
小樽市では、連続欠席3日目から校内ケース会議を行い、7日・10日と段階的に関係機関と連携を強化するなど、早期対応を重視した仕組みづくりが進められていました。
また、教育支援センター「ふれあいルーム」「ふらっとルーム」では、学校外の居場所づくりや少人数支援を実施。退職教員や復職した教員の経験を生かした支援体制も特徴的でした。
視察では、2024年10月に発生した虐待死亡事案を受け、学校・教育委員会・こども家庭センター・SSW・福祉・医療などが連携し、子どもの安否確認や家庭支援を行う体制強化についても説明を受けました。
不登校は教育だけの課題ではなく、家庭や福祉とも深く関わる課題です。
鳥栖市でも、子どもたちが安心して学び、誰一人取り残されない支援体制づくりにつながるよう、今後の委員会活動に生かしていきます。
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