6月16日の6月定例会では、
①スポーツ交流都市の実現に向けたスポーツ施設経営
②協働のまちづくりと地域運営のあり方
について質問しました。
まず、スポーツ交流都市についてです。
鳥栖市にはサガン鳥栖やSAGA久光スプリングスという全国トップレベルのチームがあります。しかし、スポーツ交流都市とは単にチームを支援したり施設を保有したりすることではなく、市民がスポーツに親しみ、交流人口の拡大や地域経済の活性化につながることが重要だと考えています。
今回の質問では、市長が考えるスポーツ交流都市の姿や成果指標について確認するとともに、市民プールが廃止された中で、水泳環境をどのように考えているのかをお尋ねしました。
また、駅前不動産スタジアムについては、天然芝の養生による利用制限だけでなく、スタジアムツアーやバックヤード見学など、試合のない日も活用できる可能性を提案しました。スポーツ交流都市を目指すのであれば、施設を維持するだけでなく、365日人が集う交流拠点として活用する視点が必要だと考えています。
次に、協働のまちづくりについてです。
地域づくり基本構想の策定から15年以上が経過しましたが、自治会とまちづくり推進協議会の役割や責任はまだ十分整理されているとは言えません。
私は、今後のまちづくり推進協議会は事業を実施するだけの組織ではなく、地域課題を議論し、合意形成を行い、地域を運営する組織へ発展していく必要があると提案しました。
特に、防災を軸に自治会や学校、福祉団体などをつなぐ地域運営の仕組みづくりは重要です。平常時の見守りや支え合いが、災害時に地域を守る力になると考えています。
今後も、市民の皆さまとともに、スポーツを活かしたまちづくりと持続可能な地域運営の実現に向けて取り組んでまいります。
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